1. | 「まず患者様ありき」です。 すべてにおいて患者様のことを最優先に考えた対応・行動を心がけましょう。 |
2. | 常に相手の目を見て笑顔(スマイル)で対応しましょう。 きっと心が繋がりお互いがハッピーになれます。 |
3. | 人間の免疫は「感謝と愛情」によって強くなります。 医療人として患者様の健康と幸せ、そして笑顔を守るために 常にこの気持ちを忘れないように心がけましょう。 |
4. | 正しく心のこもった美しい言葉使いを心がけましょう。 不適切な言葉使いは相手の心に悪い波動を送ることになり、 結果としてこの病院が病院としての機能を果たさなくなります。 |
5. | 患者様とそのご家族のお顔を覚え、お声をかける時は必ずお名前をお呼びしましょう。 私たちにとって本当に大切なことは、患者様との温かさのあるふれあいであると思います。 |
6. | 患者様を待たせないようにしましょう。 患者様のクレームのNo.1は「待ち時間」です。 どうしたら待ち時間が少なくなるか、いつも考え行動できるように習慣付けましょう。 |
7. | 患者様を誘導する際は、受付からユニットまで同じスピードで誘導しましょう。 |
8. | 患者様のクレームの中には必ず医院にとって大切なことが隠されています。 わざわざクレームを言ってくださった患者様には感謝しないといけません。クレームの時はチャンスの時です |
9. | クレームがあればすぐにお詫びをし、速やかに上司に報告しましょう。 速やかな対応に勝る誠実はありません。 |
10. | 患者様の安全を第一に考えましょう。 スタッフ一人一人にはすべての患者様に対して安全で事故の無い環境を確保する義務があります。 |
11. | 清潔な医院、器材の消毒滅菌レベルをいつも高く維持しましょう。 院内感染などから患者様を守るのは医療人として当然の義務です。 |
12. | エコロジーを前提としたコスト意識を高く持ちましょう。 そのムダが地球の資源を損ないます。 |
13. | 常にプラス思考で行きましょう。 起こっている物事はすべて必然です。明るく前向きに考えて対処しましょう。 |
14. | 素直な心を持ちましょう。 すべてのことをまず素直に受け入れ行動・判断するように心がけましょう。 ネガティブな発想からはきっと何も生まれません。 |
15. | プロとしての自覚・身だしなみ・プライド・責任を持ち最高の医療サービスを提供するよう心がけましょう。 さらに自分が立派な社会人であることを自覚し、医療人および社会人としてのモラルをわきまえた行動を常に取りましょう。 |
16. | 自分の身内や仲間に自信を持って紹介できる、 そんな医院創りを常に目指しましょう。 |
17. | 私たちは「医療人」です。自分にかかわるすべての人に健康と幸せを取り戻していただくため、何事にも全力で取り組むようにしましょう。 |
18. | 医院の仲間を互いに信頼し合いましょう。 チームワークを重視し、常に「報告・連絡・相談」を怠らないようにしましょう。 |
19. | スタッフ同士は家族同然です。他のスタッフの顔色は悪くないか、 体調はどうか、悩んでいる様子はないか常にお互いに気を配りましょう。 |
20. | お互い感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。 仲間のフォローに対して心から 「ありがとう」と言える自分を築きましょう。 |